ムンバイ日本人学校について

  ムンバイ日本人学校は、1971年から40年間、インドはもちろん南アジア経済の中心地であるムンバイ(旧ボンベイ・1995年に改称)北西部の海岸沿いに位置する、ワーリーという場所にありました。2011年4月、ムンバイ北部に位置する、アンデリーという、商工業地帯で会社のオフィスや工場がたくさんある場所に校舎を移転しました。そして、2013年4月1日より、校名を「ボンベイ日本人学校」から「ムンバイ日本人学校」に改めました。アンデリー校舎での5年間の後、2016年2月に、ムンバイ北東部に位置する、ポワイという美しい住宅街に校舎を移転し現在に至っています。

 

ムンバイ日本人学校には、ムンバイ在住の小学1年生から中学3年生までの28名(2017年4月現在)の児童・生徒が通学しています。少人数なので、雰囲気はとても家庭的で、中学生と小学生が一緒に、学んだり遊んだりすると共に、行事を始め様々な場面で協力し合うという、日本国内の学校とはひと味ちがった協力関係や、和やかでほほえましい姿が見られます。

 

 このように児童・生徒数が少人数であることやムンバイで生活していることを学校教育の利点として捉え、保護者会や日本人会をはじめ現地の方々など多くの人々の協力を得て、様々でユニークな行事に取り組んでいます。安全を最優先しながらも特に留意していることは、インドの本物の文化に触れ、インドの魅力を実体験していくことや、失敗を恐れず児童や生徒が自分達で考え工夫していくことを大切にした行事を作っていくことです。どんな行事があるかは、「学校生活風景」のページや「年間行事予定」をご覧ください。

 

更に、学習面でも少人数を生かし、個に寄り添った指導を重視しています。ゆとりあるペースで各児童・生徒も熱心に学習に取り組み、学力を向上させています。

 

 わたしたちは「21世紀の国際社会において、たくましく意欲的に活躍し続けていかれる人間になる」ことを目指し、みんなで力を合わせ、日々仲良く、前向きに過ごしています。