



3月12日。
本日も、昨日に続き卒業式練習がありました。卒業生を含む全校児童生徒全員で、掛け合う「門出の言葉」を練習しました。
「間違ってもいいから、心を込めて」
担当教諭が、心に語り掛けます。3つのグループに分かれて、一人ずつ練習しました。この「門出の言葉」に何度も出てくる、
「一生懸命」
「全力で取り組むことのかっこよさ」
それを感じる時間となりました。子ども達の心にある想いを、形に表すかけがえのない時間となりました。
「全力で」「一生懸命」
子ども達と職員と力を合わせ、卒業生の「門出」のために、『その時』のために、真剣に。