体験して・感じて・考えた 『社会見学』

 4月24日。

 4月当初から、今日のために縦割り班で話合いをしたり、学級で本やインターネットを使って調べものをしたりしてきました。そうです!今日は、子どもたちがずっと意欲を高めてきた『社会見学』です。

 

 それぞれの地区から、ひまわり号、ロータス号、コスモス号のバスに乗ってTrident hotelを目指します。そこで、本日の流れを確認しました。

そして、いよいよインド門(Gateway of India)へ向かいます。バスの車窓だけではなく、実際に降りてから眺めました。

 

「おっきい!!」「分厚い!!」

などと声が上がりました。

 

 そして、次にムンバイ大学時計塔(Rajabai Clock Tower)です。写真は撮れなかったのですが、時計塔の中(図書館)も特別に見せていただけました。

 

「まるでハリーポッターの世界の中に来たみたい!」と言う子どもたちの声。

 

 色とりどりのステントグラスから差し込む光、開放感たっぷりの図書館ホール。

その圧巻の佇まいに、しばし浸る子どもたちでした。

 

 その後、庭園、講堂を見学しました。そこでも、様々な装飾を子どもたち自身で発見して楽しんでいました。特に、建物から突き出ている動物たちが、印象深かったようです。その口からは、ある日になると何かが出るようです。何だと思われますか?答えは、子どもたちに聞いてみてください。喜んで、答えてくれると思います♪

 

 その後、オベロイホテルでA~D班、E~H班に分かれて、ホテル内のプールや屋上の庭、レストランで提供されているハーブ園などを見ました。その途中で、2008年にあった同時多発テロについても話を聞く機会がありました。

「非常に悲しい思いをした。もう二度と同じことが起こってほしくないと切に願う。」カンナ先生のタージマハールホテルについての説明でもありましたが、『平和』について深くよく考えることができました。

 

 そして、いよいよ子どもたちの一番(?)楽しみにしているIndia Jones(レストラン)へ。和洋折衷のインテリアで装飾された素敵な空間です。子どもたちの昼食メニューは、コーンスープ、チャーハン、野菜炒め、チキンソテー、サーモン照り焼き、クルフィー、レモンライムソーダです。

 いつもは、保護者が用意してくださるお弁当ですが、今日はみんな同じメニューです。「これ美味しいね!」「これ甘いね。」などと言いながら、味の共有をしていました。新鮮味があり、たまにはいいですね。それでも、「お家のチャーハンの方がお肉が多いよ!」などど、家庭料理を振り返る様子も見られました。たった一回の外食でもお家が恋しくなるようです。

 

 子どもたちにとって、様々なことを体験し、感じた一日になりました。本日の社会見学に関わってくださった、ムンバイ大学時計塔、ホテル、レストラン、学校スタッフ、すべての方々に感謝致します。