英会話 ~将来のグローバル人材へ~

 4月19日。

 ”Teacher, I finished reading!!”

1・2年生の英会話の教室から聞こえてきます。

 

 2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据え、日本では、3・4年生からの外国語活動や5・6年生の外国語などの新たな英語教育が始まっています。

 ムンバイ日本人学校では、1年生から週3時間の英会話が行われています。低学年・中学年・高学年に分けて行っています。

 低学年でも3つのクラスに分けて行っており、自分の学習のペースに合わせた授業を受けることができます。講師は、主な講師は、カンナ先生、パリザード先生、そしてシルビア先生です。

 

 授業は、すべて英語で行われています。

子どもたちは、それぞれ発音などのワークブックを3冊使います。そして、ペーパーブックで声に出して読書も行います。1時間の授業で、スピーキング・リスニングはもちろん、ライティング・リーディングまで行い、すべての領域を網羅して底上げを図ります。

 

 子ども達は、授業にも慣れた様子で、先生にどんどん質問(もちろん英語で)をします。写真は、1・2年生の様子ですが、『聞いて、話して、書いて、読むこと』ができています。子どもたちにとっては、これが普通のことなのですね

 

 更に5・6年生と中学生は、図工と美術をイマージョン教育(授業が英語で行われる)で受けています。

 

 日本と異なる言語・文化・社会環境で生活・学習する子どもたちは、将来のグローバル人材

 ここムンバイにいる利点を最大限に活かしつつ、国語や道徳等もしっかりと学び、日本人としてのアイデンティティーを培ってほしいと思います。